今日は日本語のよくある誤用を一つ紹介したいと思います。
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先日、アメリカ人の友達がうちに遊びに来た。彼女は帰るとき、私に言った。

「気をつけて」
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これはよくある日本語の間違えた使い方である。

日本では、旅行に行く人に対しては「気をつけて」をよく使う。「お気をつけて、いってらっしゃい」というように。
つまり「旅行の安全を祈っています」という意味だ。

しかし、でかける相手を見送る側だけが使い、その場を離れる側が残る相手に使うことはない。

もともと「気をつける」には「注意する」という意味がある。
例えば、はさみを使っている子どもにお母さんは「気をつけてね」と声をかけるし、山道を歩くときは「すべりやすいから、気をつけてね」という。みなさんもどうぞ「気をつけて」を使うときは、気をつけてくださいね!

 

 

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