ひらがな・かたかなの起源は?

ひらがなとカタカナが、どのように作られたか、みなさん知っていますか?

元々、日本語には文字が無く、代わりに中国韓国からきた漢字を使っていました。漢字の意味とは関係なく読み方=音だけを利用したもので、「万葉仮名」といいます。

でも、漢字は画数が多くて書くのに時間がかかるので、下記のように省略するようになりました。
左が万葉がな、右が省略されてできた、ひらがな・かたかなです。

安 →あ   阿 → ア
以 →い   伊 → イ
宇 →う、ウ
衣 →え  江 → エ
於 →お、オ

それがひらがなとカタカナで、8〜9世紀ごろに成立したと考えられています。

ひらがなは漢字全体の線を略したもの、カタカナは漢字の一部を取り出したものが多いと言われています。
また、ひらがなとカタカナが別々の漢字から作られた例もあります。

同じ音を表すひらがなとカタカナには、「り」と「リ」のように形が似ているものと、「あ」と「ア」のように似ていないものがあるのです。

もっと詳しく知りたかったら、こんなサイトも見てみてください。↓

http://www.nihonjiten.com/nihongo/hk_jigen/index.html

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